大分県近海の海面水温の将来予測情報を公開しました

 大分県近の「平均表層水温(月別)」に関する将来予測情報を公開しました。

 これまでに公開した平均気温や降水量と同様に現在(基準)、②温暖化対策が進んだ場合の将来予測、③対策しなかった場合の将来予測の3パターンを掲載しています。

 さらに今回は、各々の月別平均値も閲覧できるようになっており、「温暖化対策しなかった場合、今世紀末の6月の水温は、現在の8月くらいの温度になってしまう!?」など、具体的な比較が可能です。

 海水温の上昇は、海洋の二酸化炭素吸収能力の低下や、水中の生態系の変化など様々な影響をもたらす可能性があります。身近な海の水温をきっかけに、気候変動による影響や適応策に関心をもっていただけたらありがたいです。

 スマートフォンやタブレットでも簡単に閲覧できますので、是非一度お試しください (PCやタブレットで閲覧する場合は水温画像(地図)」を、スマホで閲覧する場合は「めじろさん」をクリックしてください。)

  • 気候変動適応情報プラットフォーム「瀬戸内海の水環境に関する気候変動影響予測情報」データをもとにOCCACが作成
  • 瀬戸内海全域についての予測情報等はこちら☜(外部リンク)

その他、気温や降水量についての大分県内の将来予測情報も公開しています!(こちらをチェック☜)